息を呑む美しさ。まさかこれがスイーツだなんて…。

アジアNo.1パティシエ ジャニス ウォン氏が手がける“エディブルアート”の世界。
普段口にしているマシュマロやチョコレートが、美しく、そして繊細なアートになって登場。

―エディブルアートとは―
エディブルアート=“食べられるアート”。 食べられる素材を用いて創作されたアート作品。 本展ではジャニス ウォン氏による、マシュマロやチョコレート、砂糖などを用いたエディブルアートの数々を展示いたします。
※本展で展示するアート作品は実際に食べることは出来ません。


テーマは花と光

ハウステンボスの象徴、花と光。
ジャニス ウォン氏による、独創的で見るものを惹きつける「花と光」のエディブルアートの世界をお楽しみください。


スイーツの花が壁一面に咲く

スイーツの花で埋めつくされた、光り輝く巨大ウォールアートが登場。


美しく、アーティスティックな
エディブルアートの数々

透明感のある"グミ"で表現された作品や、サンゴ礁をイメージしたアートなど、思わず息を呑む美しい空間が広がります。




ジャニス ウォン プロフィール(Janice Wong Profile)

2013・2014年 2年連続アジアNo.1パティシエに輝いたシェフ・アーティスト。

1983年⽣まれ
シンガポール出身
シンガポール国⽴⼤学経済学部卒業
ル・コルドン・ブルー卒業後、ピエール・エルメ氏、オリオール・バラゲ氏に師事。
2007年デザートバー「2am:dessertbar」をオープン。
2013年、14年アジア最優秀パティシエ(「アジアベストレストラン50」英国ウィリアムリードビジネスメディア主催)
2016年4月新宿に『JANICE WONG』をオープン。

日本の地方自治体と協業し、シンガポールに日本の農産物をプロモーションするためのレシピ開発やのPRブックの作成、農産物を⽤いた商品のデモストレーション等も積極的に⾏っている。 一方で、五感を揺さぶられるアーティスティックなデザートや、エディブルアートが国内外問わず、高い評価を得ており、ファッションブランドとのコラボレーションなどにも活動の場を広げている。
現在は、日本のほか、シンガポールに3業態(3店舗)・香港に1業態(1店舗)・マカオに1業態(1店舗)展開している。