森の家「ハウステンボス」
ハウステンボス(HUIS TEN BOSCH)とはオランダ語で、「森の家(英訳:HOUSE IN THE BUSH)」という意味です。 オランダ・ハーグの森にある、オランダ王室が代々お住まいの宮殿・パレスハウステンボスから、特別にその名を使用する許可をいただき、施設名(会社名)としました。
意外に思えるかもしれませんが、開発前のこの敷地は、草木も生えない、荒れ果てた土地でした。 当初、工業団地として造成された152ヘクタールの土地は工場誘致ができず長らく放置され、雑草だけがまばらに茂り、 コンクリート護岸には魚も寄り付かない、戦後日本の典型的な「自然環境破壊型の開発」を反映した遊休地でした。
ハウステンボスはオープンにあたり、巨額な投資と土壌改良の末に、ここを再び自然の声が聞こえる大地に甦らせました。 周囲の自然との調和を第一に考え、風土に合った、40万本もの樹木をこの大地に植樹。 ハウステンボスを囲む外周部には、快適な生活を保つための常緑樹の森を作り、 そして、場内の街路樹には、季節によってさまざまな表情を演出する落葉樹を配置しました。 敷地内には全長6キロメートルの運河を張り巡らせ、大村湾の海水を引き込んで、 うるおいのある循環型の街づくりを目指して、1992年にスタートしました。
オープン時(1992年)
現在(2021年)
2026年3月18日、このハウステンボス敷地内の一部の森と運河が、 「民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域」を環境省等が認定する制度「自然共生サイト」に認定されました (森と運河を合わせて約26ヘクタール、うち運河約12ヘクタール)。
ハウステンボスは、開業から30年余りを経て、森・運河に希少種を含めた多様な動植物の定着を確認。 これまでの取り組みが、ネイチャーポジティブの高まりを受け評価されています。
名実ともに「森の家」となったハウステンボスでは、これまでの我々の取り組みと、これから挑むべき課題の両方を学ぶことができます。
ハウステンボスが
修学旅行誘致を推進する理由
平和学習の目的地とされる長崎には、和華蘭文化に代表される文化的遺産も多く、旅行行程が組みやすい特性があります。 さらにここハウステンボスは楽しめるアトラクションだけでなく、この再生の過程そのものが教材になります。 テーブルマナー、環境学習などの学習プログラムも多数ご用意しております。 この旅行を通じた探究学習と、思い出作りの両方が可能です。
安全性
学習性
娯楽性
ハウステンボス
ハウステンボスが教育旅行に
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