2007年8月4日

優しい絵本の世界に

絵本の話に聞き入っています
マックスさんご愛用眼鏡
お腹の子も一緒に

「絵本の国からこんにちは オランダ絵本作家展~オランダ絵本の2大巨匠マックス・ベルジュイスとディック・ブルーナから現代作家まで~」を開催中のハウステンボス美術館では、毎週土曜日の14時30分から、ボランティアスタッフによるオランダ絵本の読み聞かせを行っています。

 

今日の読み手は、山口裕子さん。

日本環境教育学会の会員で、日頃より子供を取り巻く環境を少しでも良くしたいと、ハートフルコンサートなどの活動をに行っています。


山口さんの口調はとても優しく、参加者一人ひとりに語りかけるように伝えられます。

その時間はとても緩やかで、柔らかくお母さんに包まれるような温かい気持ちになりました。

 

読み聞かせには、家族連れや年配の方など10名前後のお客様が参加されました。


中でも、妊娠中の奥様が大きなお腹をさすりながら、生まれてくる赤ちゃんに聞かせるように、穏やかな表情で聞き入っていた姿が印象的でした。

 

夏の喧噪を忘れ、まるで時間が止まったかのような静かで穏やかなひとときを、皆様も体験しに来られてはいかがでしょう。

 

 

 

(写真・文/白仁田 順子)