2007年1月18日
光の街フォトコンテストに
入選するコツを教えちゃいましょう!
ここは画廊ではありません。さてどこでしょう?答えは一番下
スパーケンブルグ地区
ゼーランド内
ラフレシール店内
光の街のコロポックル♪

ハウステンボスに行く時、忘れてはならないもの、それは"カメラ"
場内は限りなく広~く、どこに行っても360度が絵になるんだもの。感激のあまり、思わずパチパチ。
プロでなくとも景色の美しさ(のお陰)で、素晴らしい写真に仕上がってしまうから、つい誰かに見せたくなっちゃうのよね~。

そんなあなたに、朗報があるんです♪
光の街を写したフォトコンテストが2月14日まで応募受付。入選作品はホームページに掲載、さらに、場内のレストランやショップでも額縁に入れて展示されます。
日本はもとより、アジアをはじめ世界各国の旅行者に観賞されること必至。
あなたの作品が、誰かの目に留まり夢や感動のため息を誘うことになるやもしれません。
"これってけっこうスゴイ"かも!?

『光の街フォトコンテスト』は、風景部門と住人部門のふたつ。
ということで、それぞれ入選するポイントを担当者に伺ってきました!
風景は「プロが見落とした(?)アングルで撮ったもの」誰もが気付かない変わった視点を見つけられたらチャンスかもね!?
人物は「うちの子もここで撮ってみたいと思わせるもの。光の街の住人になりきって楽しいフォトをお待ちしています」とのことでした。

場内各所に展示してある写真はホームページで見るよりずっとキレイ。場内を散策する際は、是非いろんな店内を見渡してみてくださいね。応募の参考になさってはいかが?


自信がある人も、まぐれで(?)綺麗に撮れちゃった人も、奮って応募してくださいね。
優秀作品の中から、5名様に素敵な賞品も用意しているそうなので、そちらもお楽しみに!
※答えは「チャンポン/悟空」店でした。

(写真・文/onko)