
海と山に挟まれて、山肌まで家並みが続く長崎は、石畳の坂道と細い路地が入り組む歴史の街・・・。 南蛮貿易が栄えた華やかな時代の遺産が、エキゾチックな香りを放っています。 異国の文化と日本の文化が優しく解け合うその街並みは、きっと私たちの旅情をかきたててくれることでしょう。
儒学の創始者・孔子の遺品を祀ったのが孔子廟の発端。廟内の石像や建材はすべて中国から取り寄せてつくられています。中国歴史博物館は、中国の歴史、文化、芸術に関する文化財を中国歴史博物館、北京故宮博物館から借り受け、王朝・年代別に展示してあります。
渡米留学し建築を学んだ下田菊太郎氏の設計によるもので、市民の署名運動により国の重要文化財に指定されています。
全国から集めた貴重なべっ甲細工を展示しています。国の重要文化財「旧長崎税関下り松派出所」を改装したレンガ造りの建物です。
横浜、神戸と並ぶ三大中華街のひとつ。100m四方の中、石畳の十字路に沿うように料理店や雑貨屋がひしめきあっています。
江戸時代、オランダとの交易が盛んに行われたのが平戸で、この商館を拠点にして、東洋と西洋の文化交流が行われました。
かつての長崎奉行所立山役所を一部復元し、貴重な文化資料を集めて、古くから海外交流が深い長崎の歴史を紹介しています。
原爆の後遺症に苦しみながら被爆者の救護に尽力した永井博士。私財を投じてつくった児童用図書館が記念館になっています。
キリシタン弾圧の時を超え、信仰の自由を得た人々による「祈りの家」。一度原爆で破壊され、昭和55年往時の姿に復元されました。
遠藤周作の小説「沈黙」の舞台となった外海地区にあるロマネスク様式の教会。全壁が赤レンガの重厚なつくりになっています。
教育、医療、農漁業、建築まで指導した業績をたたえ、建てられた記念館。宗教版画、医療用具などが収められています。
キリシタン禁教時代、豊臣秀吉に捉えられたキリシタン26人が十字架に張り付けられた場所です。
ペンギンのパレードが見れたり、タッチングやエサやり体験もできるなど、体感して楽しめる水族館です。
その昔、外国人が頻繁に行きかった坂道、特に南山手と東山手一帯にある石畳の坂をオランダ坂と呼んでいます。
鎖国時代につくられた中国人の居留地。最盛期には渡来した中国人、船の乗組員など約2,000人が暮らしていました。
長崎を代表する夜景スポットです。昼間の眺めはもちろん、「1,000万ドルの夜景」と称される夜景は格別です。
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