
陶磁器文化を伝えた玄関口として、焼き物と縁が深く、各地に陶磁器の窯元が点在するのが、有田・伊万里。たとえば春には陶器市が催され、お買い物はもちろんのこと、器や町の歴史を学ぶこともできます。陶磁器発祥の地で、奥深い焼き物の文化にひたってみるのはいかがでしょうか?
登り窯を築くために用いた耐火レンガ(トンバイ)の廃材や使い捨ての窯道具、陶片を赤土で塗り固めて作った塀です。
陶工集団が陶石を発見し、山がえぐられた奇景になっています。この陶石を使い日本最初の磁器焼に成功しました。
その昔、有田は陶磁器文化を伝えた玄関口でした。路地裏には昔の風景と風情が今もそのまま残されています。
白磁に淡い青の唐草文様が描かれた磁器製鳥居があります。有田焼の陶祖・李参平の碑もここにあります。
鍋島藩の御用窯がおかれ、かつては将軍や諸大名への献上品を製作していた。山水画のような奇岩に囲まれた狭い谷間に34軒の窯元がある。
400年もの歴史をもつ三川内焼は、唐子絵や透かし彫りを特徴とした優美な白磁器。初期の逸品から現代の秀作までを展示しています。
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