エレガントなガラス工芸品はため息もの
世界最大級シャンデリアも一見の価値あり!
 江戸時代、日本では「ギヤマン」と呼ばれていたガラス。その語源はオランダ語の「ダイヤモンド(DIAMANT)」にあると言われています。当時、その輝きと煌きはまばゆいばかりのものであり、多くの人を魅了したのでしょう。
そんなガラス芸術を世界各国から集めた贅尽くしの美術館を、アレキサンダー広場にそびえ立つスタッドハウス内に設えました。

 バロック調のインテリアが独特の雰囲気を醸す2階は、ヨーロッパのガラス芸術を技法別に鑑賞できる常設展示室。表面を削って幾何学模様を施したカットグラス、金属をガラスに混ぜることで赤や青などの色を出した色ガラス、骨灰などを混ぜて乳白色に仕上げたオパールグラスなどを展示しています。

 3階は、オランダ、フランス、イタリアなどの花瓶、リキュールセット、ゴブレットなどを優雅に陳列しました。私たちがこだわったのはディスプレイ。室内の照明をぐっと落とし、その美しきフォルムが光で浮かび上がるという演出をほどこしたのです。

 また、ホールの吹き抜けに輝く幅2.2m、高さ3.5m、重さ750kgのシャンデリアは、今やここまでの透明感をもつガラスは製造できないといわれる逸品です。ガラスの幻想的な美しさを、思う存分満喫していただける空間となっています。


場所ビネンスタッド地区
時間9:30~22:00
所要時間約20分
料金とくとくチケット
現金400円
※誓いの間で挙式が行われる時間帯は入館できませんので、あらかじめご了承ください。
※天候やその他の事由により予告なく営業時間変更もしくは休館(運休)になる場合がございます。
※車椅子ご利用のお客さまは、2・3階へはエレベーターをご利用ください。

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