8/28(日)に行われた第18回ハウステンボスカップヨットレースの模様をお伝えします。
まずは大会日前日です。
大会日前に、このマリーナにレースのためたくさんのヨットが集い、前夜祭がマリーナ修理ヤードにて開催されました。


レース大会委員長の挨拶の後は生バンド、ベリーダンスによる演出で350名の参加者は大いに盛り上がります。
明けて、28日。朝から鏡のような海面、風を期待し運営本部もレース艇も早朝より準備開始。今年で18回目を迎える恒例の 「ハウステンボスヨットレース」もエントリー艇84艇478名の参加者で大村湾北部を舞台に12マイルコースで行われました。
準備万端の各艇が8時過ぎから続々とスタート地点へ。チームウェアーに気合十分のチーム・麦藁帽子をかぶったチームなどそれぞれ個性あるチームばかり。
そして風が2メートル弱の中、花火の号砲と共に09:30スタート。各艇が第1マークめざしレース開始!

やはりスタート時からトップをキープするのは昨年度優勝艇「ZIGZAG」(木下オーナー)第1マークを回航する際、各艇は下げ潮の為、針尾瀬戸方面に流される事態に・・・すぐさまアンカーを有効利用し現在位置をキープした「ZIGZAG」は潮流に耐え、風を読み第2マークへ。その後は後続艇を離しトップで花火に迎えられてフィニッシュ!

その後、タイムリミットまでの間にフィニッシュできたのは39艇。多くの艇はリタイヤする中でそれでもあきらめず走り続けた艇もありました。
事故・けが人も無くレースは終了し大会本部も安堵。風の無い「ハウステンボスカップヨットレース」のジンクスは本年度も顕在となりました。

15: 30からは表彰式。100名強の参列の中、ファーストホーム・優勝と「ZIGZAG」が昨年度に続き受賞。
優勝 「ZIGZAG」木下オーナー
2位 「MALOLO」佐藤オーナー
3位 「シーガル3」石橋オーナー の結果となりました。
その後、「来年の大会にまた参加するよ」と言いながら各艇はホームポートへと帰路に着きました。
来年は105艇の参加艇を目標に日本一のレースを目指します。
(文・写真/ハウステンボス マリーナ)

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