2008年4月19日

移り変わる季節と景観、そして花

本当に「花畑」です

ネモフィラと金魚草

ミツバチたちも忙しなく飛び交っています

100万本の花畑「アートガーデン」。その名の通りたくさんの色とりどりの花が見られるこの場所。今、面白い景観を見ることができます。

 

今咲いているのは、地植えのチューリップ、青い小さな花が可愛いネモフィラ、真っ白の花が綺麗な緑の葉に映えるノースポール、金魚の尻尾の形をした金魚草、鮮やかな色が美しい花菱草やポピーなど。

花の名前を見て「何が面白いのか」分かる方は、ガーデニングや植物に詳しい方でしょう。
さぁ、みなさんは何かお気づきでしょうか?

 

実は、今咲いている花たちは、それぞれ開花時期が異なる花。それが、今、このガーデンで一緒に見る事ができるのです。
チューリップは春。ネモフィラは3月から4月。金魚草は4月から5月、花菱草やポピーは5月が一番の見頃。
きっと、暖かい陽気に誘われた花々が、待ちきれずに咲いている

今のアートガーデンを歩くと目を引くのはチューリップですが、しばらくすれば青い絨毯のように広がるネモフィラや金魚草に変わり、5月に入る頃にはオレンジや赤、黄色の背が高い花菱草やポピーへと移り変わって行きます。

 

 

見る時期によって景観が異なるアートガーデン。でも、「花畑」ということには変わりなく梅雨前頃までその花々を見せてくれるでしょう。

 

アートガーデンの手前には大きな額縁があります。それをもとに写真を撮ると、まるで1枚の絵画のような仕上がりに。訪れた際は記憶に焼き付けるだけじゃなく、その場所で撮影するのもおすすめですよ。

 

 

(写真・文/水上 由美)