ガーデニングワールドカップ2010のNEWS一覧
- [Blog]
- 石原和幸氏による作品解説ツアーを10/30(土)、11/6(土)、11/7(日)に追加開催します
- [Blog]
- ガーデニングワールドカップは、まだまだ続きます
- [Blog]
- ガーデニングワールドカップ開幕日の様子をご紹介
作品紹介
手を差し伸べて (Reaching Out)

-
- 名前
- アンディー・スタージョン(イギリス)
- 賞
- ベスト・イン・ショー(最優秀作品賞)
- ピースメッセージ
- 平和は一人一人に生まれるものである それは愛と優しさと思いやりによって満たされていく
- 作品説明
- 黒く波立つ水は世界の不穏の象徴です。水面に架けられた道は、常に紆余曲折していて決して平和が容易でない道のりを伝えています。石壁は平和への達成の障害を表しています。しかし、かすかな光がその障害を庭へと越えて、未来へ何を成し遂げる事が出来るかという希望を与えています。木を取り囲むスチールフレームは、共通の立場を見出して手を差し伸べるさまを表しています。
他の画像も見る
ページTOPへ
心の安らぎ

-
- 名前
- ニコ・ウィッシング(オランダ)
- 賞
- ベスト・デザイン(ゴールドメダル)
- ピースメッセージ
- 世界平和はひとりひとりの心に 平穏をもたらすことから始まる
- 作品説明
- 世界平和をイメージしたこの庭は、開いた松かさから種子が飛び出し新しい生命が成長していくシーンを表現しています。静けさに満ちた水面は、生命の源である水からのメッセージを、反射する光や色は人々の心の安らぎを象徴しています。壁の上の細長い棒は、平和を意味するVサインを表現しています。
他の画像も見る
ページTOPへ
オーストラリアスタイルガーデン

-
- 名前
- ジム・フォガティ(オーストラリア)
- 賞
- ベストコンストラクション(シルバーメダル)
- ピースメッセージ
- 平和とは人を許すこと。
- 作品説明
- 庭の奥にあるダイニングエリアは、誰もが落ち着いた空間の中でゆったりとした時間を過ごし、美味しい食事と飲み物を味わい、知らないもの同士の友情を深め、仲間同士の絆を深めることができる場所として作り上げられています。人と人が集まり、心を開き、有意義な時間を過ごすにおいて、庭以上にふさわしい場所はあるでしょうか。
他の画像も見る
ページTOPへ
A Moment in Time

-
- 名前
- ベン・ホイル(ニュージーランド)
- 賞
- 長崎平和賞(ゴールドメダル)
- ピースメッセージ
- 愛と優しさを持って 個性の違いを受け入れ喜びあおう
- 作品説明
- 中央の水辺は、私たちが過去を省みて、これまでの過ちを理解し学ぶことを、水辺の側で風になびく旗は、平和へのメッセージを語っています。2つの時計のオブジェは、1つは1945年長崎で多くの命を奪った原爆投下の時間、もう1つは日付が無く「原爆という恐ろしい兵器がある限り、また時計が止まる・・新たな悲劇を生むのではないだろうか」ということを問いかけています。
他の画像も見る
ページTOPへ
荒廃から (From Ruins)

-
- 名前
- アレックス&ロバート(カナダ)
- 賞
- ゴールドメダル
- ピースメッセージ
- 落ち着いて 頭をからっぽにして 心の声を聞き 息を吐く ほら安らぎに満ちている
- 作品説明
- 2層からなる荒廃した2つの石壁から伸びる麻糸が地球儀を取り囲んでいます。これは何世代にわたって繰り広げられた歴史や闘争、憎しみや恐怖を象徴したものです。地球儀の中には、多くの国籍、人種の違う子どもたちのメッセージを飾っています。一番大切な財産はいつの日も子どもたちであって、彼らの存在があることで我々は過去から脱却できると信じて造り上げています。
他の画像も見る
ページTOPへ
緑の詩 Song of Peace

-
- 名前
- 石原和幸(日本)
- 賞
- シルバーメダル
- ピースメッセージ
- 花と緑で世界を笑顔でいっぱいにしたい
- 作品説明
- 3段の石積みは、壊れた長崎の風景を表現。庭の中央に流れる川は、長崎の浦上川でたくさんの人が亡くなった上流域を表現しています。たくさんの植物は、原爆が落ちる前の美しかった長崎の風景を表現。世界中の争いがある所に、花や緑を増やし平和な世界を願って、両親から聞いた長崎の思い出の風景を造りあげています。
他の画像も見る
ページTOPへ
復活の庭 (The Resurgence garden)

-
- 名前
- ジェームズ・トイリス(イギリス)
- 賞
- シルバーメダル
- ピースメッセージ
- 目を覚ませ 分かれているようでもそれはひとつ 断たれているようでもそれは自然の摂理 怖がっているようでもそれは愛 今ここにある
- 作品説明
- ガーデンタイトルは日本の神話「天照大御神」が、世界へ光を復活させるために、どのように天岩土から引き出されたかという話より引用しています。暗闇の穴から石、植物、樹木のつながりは、私たちは自然と繋がっていることに気づかなければいけないことを伝えています。
他の画像も見る
ページTOPへ
Pax et Bonum 平和と善

-
- 名前
- ジョン・カレン(アメリカ合衆国)
- 賞
- シルバーメダル
- ピースメッセージ
- 「平和を作り出す人たちは、さいわいである。彼らは神の子と呼ばれるであろう」平和の道具になりたい
- 作品説明
- タイトルの「パクス・エト・ボヌム(平和と善)」は、アッシジの聖フランチェスコが好んで使用した言葉です。裕福な家で育ったフランチェスコは、戦争の現実を目の当たりにし自身も捕虜になった経験から、財産を捨て、神の与えし平和を全ての人々と分かち合うことを説く聖職者としての道を歩みました。そのフランチェスコの内なる生涯を表現しています。
他の画像も見る
ページTOPへ
フランク・テイラー メモリアルピースガーデン

-
- 名前
- ジョナサン・デンビー(イギリス)
- 賞
- ブロンズメダル
- ピースメッセージ
- 凛とした 明けの静寂(しじま)に 鳥さえずり
- 作品説明
- 使用しているステンドグラスは母国より持ち込んでいます。これらのステンドグラス窓は、第一次世界大戦で戦ったヘイウッド出身の14人の住民を追悼するもので、その中の一人「フランク・テイラー」に送るメモリアルガーデンとして造られています。庭の奥中央の平和の鳩を抱えた天使の彫刻は、ステンドグラスの天使をモデルに作り、両脇の壷には平和を表すオリーブを植えています。
他の画像も見る
ページTOPへ
大地と空が出会う場所

-
- 名前
- ディミトリ&マロ(フランス)
- 賞
- ブロンズメダル
- ピースメッセージ
- あのとき降ってきたのが3,400,000トンの種だったら・・・
- 作品説明
- 池と農耕をイメージ。直線的なデザインは畝(うね)をイメージしていて、農家の仕事を表現しています。四角形は多くの文明社会において大地と農業の象徴です。選んである陸生植物はイネ科の植物たちで、花が咲き乱れる小麦畑は田んぼが表現されています。水面が空を映し出すように反射させ、大地と空、自然と繋がっていることを表し、農業自体が平和を体現しています。
他の画像も見る
ページTOPへ
