こんにちは。広報室の赤松です。
今回はこのたび、初挑戦した試験に見事合格し「焼酎アドバイザー」の資格を取得した日本料理「吉翠亭」久門 里都子(ひさかど りつこ)主任をご紹介します。


久門主任は入社後ホテルヨーロッパ アンカーズラウンジにて2年間働き、一昨年10月にオープンした「吉翠亭」のオープニングスタッフとして開業前から配属。ハウステンボス場外の日本料理店で修行を積むなど和食サービスのプロフェッショナルとして研鑽を積みオープンに望みました。
そこで、実際に久門主任のところへお話を聞きに行ってまいりました。

赤松 「最初に、吉翠亭オープンと同時に和食の世界に飛び込むにあたりどのような準備をしましたか?」
久門 「和食ならではのサービスについて、一から基本を学びました。場外のお店に研修に行って、そこでサービスの一連の流れを教わったことも大きかったです。」
赤松 「オープンしてから苦労した事、大変だった事はありますか?」
久門 「オープニングスタッフは最初とても人数が少なく、また先が見えず不安もありました。その後、新入社員が配属となりスタッフ数は増えましたが、人数が増えた分スタッフ間同士のさまざまな情報共有が難しくなりました。常日頃のコミュニケーションの大切さを常々感じております。」


赤松 「それでは、次に今回取得された焼酎アドバイザーについて教えてください。」
久門 「焼酎の香りや味わいを分かりやすく説明したり、お客様の好みに合わせた焼酎を提供できるアドバイザーの事です。試験の中では、筆記試験、焼酎のテイスティング、最後に実技試験や質疑応答が行われます。それぞれの料理に合う焼酎はどういうものがあるかなどさまざまな知識が必要となります。」
赤松 「焼酎アドバイザーを取得しようと思ったきっかけはありますか?」
久門 「和食の世界に飛び込んだことも理由にありますし、自分自身が好きだったものを活かしていきたいという思いもありました。」
赤松 「この資格を活かして、今後どの様なサービスをしたいと考えていますか?」
久門 「これからはこの焼酎アドバイザーを活かして、もっと自分の言葉で焼酎のおいしさを伝えていきたいと思っています。今後は、更に日本酒のきき酒師(ききさけし)の資格もとりたいです。」


赤松 「それでは、最後に吉翠亭のお客様へ一言お願いします。」
久門 「店内には、九州各地の焼酎が揃っておりますし、もちろん長崎の地酒もご用意して、焼酎などお客様に合ったベストなアドバイスをご提供して参ります。スタッフ一同、お客様のお越しを心よりお待ち申し上げております。」


今回の取材で、焼酎アドバイザーの事はもちろん、久門主任のサービスに対する想いも強く感じられました。和食課のスタッフ皆で情報を共有しあい、サービス向上に努めていこうとする姿勢が素敵ですね。ハウステンボスへお越しの際は、夜のんびり流れる時間を吉翠亭で焼酎でも飲みながらごゆっくりお過ごしいただきたいと思います。

(写真・文/広報室 赤松)