

「HUIS TEN BOSCH」。それは日本語で「森の家」を表します。
約20年前、荒れた土地に森を再生することから始まった「自然との共存」への道のり。環境先進国である、オランダの国造りの知恵に学び、土壌を入れ替え、40万本の樹木を植え、運河をつくり海水を引き込む。およそ5年の年月をかけてこの街を造りました。
現在、樹木は成長し、さまざまな植物が育つ、自然のリズムを回復しています。そして、運河には黒鯛やタツノオトシゴが泳ぎ、森には61種類の鳥たちが飛ぶ、生態系の回復を確認することもできます。
ハウステンボスはこのような環境の中で、ボタニカルリゾートという新たなシーンに向かってスタートを切りました。
それは、自然を生み出す植物の恵み(チカラ)を取り入れることで、地球に負担を掛けない、心地いい良質な暮らし“ボタニカルライフ”へ導く、ライフスタイル提案事業。
CO2排出を削減する仕組み作りやフードマイレージへのこだわり、オーガニック、リサイクルの取組みなど私たち、ひとつひとつの小さなステップから、心地よい豊かさ、ライフスタイルを創っていきます。それは、自然と人間との共生という大きな問題を、私たちの手に届く身近なレベルに引き下げ、小さくても心地よく行動することが大きなチカラを生むことになると信じるからです。
“森の家”ハウステンボスは自然を創造し、育み、持続可能な暮らしを提案する「ボタニカルリゾート」として、植物や生物たちとともに暮らせる環境の中で、自然のもたらす豊穣の恵みに感謝しながら、疲れた心と体を解き放つ暮らしができる街として進化し、私たちのライフスタイルに“いいことをもっと”を問いかけていきます。